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トータルテンボス大村の不倫相手は本当に被害者か? - 知久哲也

知久哲也[放送作家

 

 

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8.6秒バズーカー」はまやねん、「COW COW」善し、とにかく明るい安村、「東京03」豊本、「千鳥」大悟・・・。今年に入って、相次ぐ芸人の不倫報道は異常ともいえるペースだ。

 

そして、4月21日発売の『FRIDAY』(講談社)では人気漫才コンビ「トータルテンボス大村朋宏氏(42)が、自身のファンである一般女性と不倫関係にあったことが明らかになった。

 

相手の女性は都内在住の23歳OL。女優・広瀬すず似の清楚系美女とのこと。一昨年の11月にSNSでのやり取りをきっかけに知り合った彼らはおおよそ月1度のペースで会っていたという。

 

相手の女性は、

 

「私の不注意で、友達に携帯を見られてしまったんです。オム(大村氏)とのLINEでやり取りでも見たんでしょう。それが巡り巡って、オムの耳に入ってしまって・・・」

 

 

と友人に大村氏との不倫関係がバレた経緯を告白。さらに、関係を隠しておくよう大村氏から言われた事を受け、

 

「その時初めて、私はただの『いつでもヤレる女』であって、都合が悪くなればすぐ捨てられるんだと気づきました」

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<1万時間の法則>プロとプロ未満の違いは1万時間継続の有無 - 茂木健一郎

茂木健一郎脳科学者]

 

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<1万時間の法則>

 

マルコム・グラッドウェル氏が自著の中で紹介している「1万時間の法則」というのがある。どんな分野でも、だいたい1万時間程度継続してそれに取り組んだ人は、その分野のエキスパートになるという経験則である。

 

ある音楽学校で、コンサートを開けるプロレベルと、レッスンを与えるレベルの人などを比較すると、それまでどれくらい練習してきたかに有意の差があって、コンサートのプロレベルは1万時間だった、というのが「1万時間の法則」のひとつの根拠としてしばしば挙げられる。

 

「1万時間」という時間に絶対的な意味があるわけではなく、それはひとつの目安である。また、分野やそのひとの取組の質によっても違うけれども、ひとつの事実として、熟達や創造性の発揮が長い時間を必要とするということは知っておく価値があるだろう。

 

1万時間は、粗い計算をすれば1日3時間を10年続けなければならないから、かなりの継続である。しかし、人が通常「才能」などと片付けやすい差異が、実際には継続時間に起因しているという認識は目を開くきっかけ(eye-opener)だろう。【続きはコチラ・・・】

<介護士はホステス?>介護士に指名料の導入を検討する東京都 - takahashi2014

山口道宏[ジャーナリスト]

 

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ちょっと待った、である。

 

小池都知事が「混合介護」になぜか積極的賛意を示している。

 

「それって混合医療の介護版かしら」といえたら、その方の感性は素晴らしい。医療と同様の保険内と保険外の乗り入れ(策)で、介護での保険とは公的介護保険下のサービスを指している。

 

歯医者で人工歯をいれる時に「ところで、保険でしますか、それとも自費でしますか」と、医師に問われるのとそっくり。「混合介護は富裕層向け」と早くも懸念が拡がる。

 

さて、今度の介護版 では有料サービスの「指名料」を 導入するという。介護士をはじめ懸案の専門職の賃金向上もそのことで可能になると推進を目指す東京都は臆面もなくいうから、介護業界も随分となめられたものだ。 【続きはコチラ・・・】

<籠池氏VS安倍夫妻>昭恵夫人を隠して籠池氏を嘘つきにする不公平 - 両角敏明

両角敏明[テレビディレクター/プロデューサー]

 

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最近、生ワイド番組から森友学園問題が消えています。

 

おそらく会計検査院は法的な瑕疵はないという結論でしょうし、大阪地検も籠池理事長のいくつかの事犯を有罪にして「店じまい」でしょう。

 

結局のところ、安倍晋三氏の愛国教育思想に強く共鳴し、その尖兵として愛国小学校づくりになりふり構わず突進したドン・キホーテは、彼をもてはやした「右より人」から手のひら返しでうち捨てられ、「ナニワに変わったオッサンがいたなぁ」という記憶だけを残してフェイドアウトして行くのでしょう。

 

まさに籠池トカゲ一匹だけが尻尾を切り落とされる不公平な物語。森友学園問題とは違法とか不法とかいうよりも「不公平」という問題だと思います。

 

小学校設立認可と国有地払い下げに森友学園に対する尋常ならざる不公平な配慮があったのでは、という疑いが問題の発端です。

 

その事実解明の過程でお役所は、関係文書は存在しないと主張しました。ならば関係した職員等を調査しろという要求に、お役所は違法性がないから必要ないと拒否しています。【続きはコチラ・・・】

たった2分のためにVRゴーグルを2万個配布するベイクルーズ社の漢気 - メディアゴン 編集部

メディアゴン編集部

 

 

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アパレル業界「冬の時代」と呼ばれる今日。多くのファッションブランド、アパレルショップが赤字を続け、ファストファッション以外は全く売れていない。「着れればなんでも良い」という感覚が蔓延しつつあることは否定できない日本は、もしかしたら「ファッション後進国」になりつつあるのかもしれない。

 

本来、衣服などは「寒さをしのぎ、安全を確保」することができれば、その役目は充分に果たせることも事実。言い換えれば、ファッションとしての衣服は、「余計なモノ」「余分なモノ」なものなのかもしれない。

 

しかし一方で、ファッションに限らず「余計・余分」にこそ、文化の高めたり、文化的な豊かさを楽しむ人間らしい要素が詰まっている。音楽しかり、絵画しかり、すべての文化的な営みは、すべて、生活からはちょっと抜け出した「余計なモノ」「余分なモノ」として発展してきたからだ。

 

「余計・余分」が忌避されたファストファッション華やかりし今日。アパレルのキャンペーンといえば、「1つ買ったらもう1つ」やら、「80%OFF」やら・・・といった、生活感を増幅させることで、関心を集めようとするものばかりだ。【続きはコチラ・・・】

<みんな慶応?>現代日本の新貴族層を描く「あのこは貴族」 - メディアゴン 編集部

保科省吾[コラムニスト]

 

 

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小説で、しかも女性作家が書いた、女性が主人公のものを読むのは何年ぶりだろう。好きなジャンルではないのだ。おもしろい目に遭ったこともない。思い返せば、群ようこの「かもめ食堂」(2006)以来のようにも思う。

 

11年ぶりに読んだ女性作家が書いた女性が主人公の書名は「あのこは貴族」(山内マリコ・集英社)だ。

 

この小説を紹介するには物語の中心をなす3人の人物設定を紹介するのが最適である。榛原華子・27歳。(おそらく、聖心女子大学卒業)実家は渋谷区松濤。父親は同地でリハビリ施設も併設した整形外科医院の院長。

 

祖父は測量会社を創業。一代で大会社に。長姉・香津子、夫の真は商社マン。息子・晃太は慶應義塾高校生。次姉・麻友子、聖マリアンナ医大卒。赤坂で美容皮膚科医。バツイチ。ほんとうの軽井沢に普通の別荘あり。

 

時岡美紀・32歳。慶應義塾大学入学。地元有数の進学校から同大文学部へ進学したのは彼女と友人のたった2人。実家は(静岡あたりから、在来線で一時間はかかる田舎町)父親はもと漁師。漁師では食っていけなくなったので会社勤めに。【続きはコチラ・・・】

仏大統領選で求められるアモン票のメランションへの統合 – 植草一秀

植草一秀[経済評論家]

 

 

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現状を打開するための最大の方策は、「民主主義の活用」であると主張してきた。「暴政を排除するために最も有効な手法は「民主主義の活用」だ」(http://mediagong.jp/?p=20504)

 

23日に投票日を迎えるフランス大統領選で同じ発言を見つけた。フランス大統領選候補、ジャン・リュック・メランションの発言である。

 

「どんな問題でも解決策はある。それは民主主義だ。」(https://www.aab-tv.co.jp/news/ann_shownews.php?id=000098524&cat=4)

 

過去30年間、世界の政治に吹き荒れてきた嵐は、大資本の利益のための政治だった。ネオ・リベラリズムとも呼ばれる。

 

市場原理に基軸を置く政治経済運営は、大資本の利益に沿う政策運営である。結果として、際限のない格差拡大と、新しい貧困問題が生み出されてきた。 市場原理を基軸にして資本の利益の極大化を図る。世界統一市場を形成し、最低コストによる最大利益を実現する。この運動を推進してきたのは、グローバルな活動を展開する巨大資本である。巨大資本が世界統一市場を形成して、利益の極大化を図る運動をグローバリズムと呼ぶ。【続きはコチラ・・・】